こんばんは。
国際ウェルネス協会セルフケアマスター
リンパケアレイキ もも
レイキセラピストの濱谷歩咲江です。
『もものレイキ』とは
これまで数々の不思議体験を起こし
レイキとさとう式リンパケアが融合して、オリジナルの施術式になりました。
レイキってなに?
ちょっと真面目な歴史から始まるレイキ紹介
1865年岐阜県で生まれた臼井甕男(みかお)氏が、
大正11年に『臼井霊気療法学会』を設立し、レイキの実践を始め。
1923年の関東大震災では臼井先生やお弟子さん達が
昼夜を分かたず被災者にレイキを提供したそうです。
このことがきっかけで、レイキは広く世に知られ普及するようになりました。
しかし、残念ながら太平洋戦争がはじまり、戦争の波にのまれ
日本国内での伝承は、表向き途絶えたかと思われましたが。
臼井先生の意志を受け継ぐものから、海を渡り海外へと広がり。
日本へまたREIKIとして帰ってきました。
今では様々な形となって、90年以上経過した現代に至るまで
日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ世界中へ広がり続け。
海外では病院にレイキの診療科があるほど広く認知されています。
けして怪しいものではありません。笑
古代から伝わる宇宙エネルギーと叡智
手当て療法は、人類の歴史の始めから行われ。
薬草の使用、宗教的な癒しの技術、
瞑想などと共に、手当て療法を用いてきたと言われています。
『気』とは、宇宙に充満する、すべての生物、無生物の活動を支えるエネルギー。
最近の量子物理学での研究では、どんなに堅い物体であっても
素粒子のレベルで見ると、スカスカの空間だらけだといいます。
その空間をエネルギー=バイブレーション(振動)自由に通行している。
そう♪
揺れる振動する波動が、リンパケアの体の腔(空間)を広げる事とリンクします。
硬い物理的な存在と思われる私たちの体も。
全てがエネルギー、波動の集まり
実は全てがエネルギー、
あるいは波動の集まり
どんな生物にもその体の回りに電磁波が存在し、
体の中の細胞はお互い電気的な刺激を送り合っています。
気(電磁波)に満ちた手を体に当てると、
その刺激は 体中を走る神経組織、リンパ組織、
あるいは血液の流れに乗って伝えられ、各部の働きを活性化していく。
チャクラ
体には大小様々なチャクラという目に見えない身体のエネルギーセンターが存在し。
日々エネルギーを取り込み、必要な場所それぞれに分配され
私たちの命を支えています。
ところが、
そのチャクラが時にバランスを崩し、十分働かない時があります。
そんな時に、身体へレイキという手当ての波動を送ることで、
チャクラのバランスを回復を促していく。
リラックス効果、身体的、肉体的浄化。
身体の自然治癒力の促進、健康効果や。
心が前向きになるなど効果や体感は様々。
私の大好きなレイキ、リンパケアと相性抜群です♡
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